“筋肉をつけるためには筋トレを行うことは当然ですが、それに加えて食事内容に気を配ったり、休養をしっかり取ることが重要になります。
まずは言うまでもなく筋トレはしっかり行わなければなりません。可能であれば週に2回はジムで本格的なトレーニングをすることが理想的です。自宅で腕立てや腹筋をすることも可能かとは思いますが、やはりジムにしかない器具を扱うことでより早く筋肉に刺激を与えることができます。特に筋トレを行う上で大事なこととして、漸進性の法則というものがあります。これは、筋トレで扱う重量を少しずつ上げていくことで筋肉の成長を促すというものです。
従って、自宅で自重トレーニングだけしか行わないと、次第に体が自重に慣れてきてしまい、成長がストップしてしまいます。ですので、ジムで重量を扱うことが、筋肉を成長させるうえでのカギになります。
また、最近では「細マッチョ」という言葉をよく耳にしますがこれは非常に微妙な表現だと感じます。
筋肉をつける上では、少なからず脂肪をつけてでも最初はカロリーを多めに摂取して体全体を大きくすることの方が効率的にであり、筋肉をつけつつ脂肪を落とすということはほぼ不可能な作業です。もちろん、もともとガリガリな方の場合には、トレーニングをすれば筋肉がはじめのうちはつきますが、徐々に付きが悪くなってきます。
そこで、まず筋肉をつけたいと考える場合には、脂肪を気にしないでトレーニング&高カロリー食で体を大きくしていくことをお勧め致します。当然、高カロリーといっても、お菓子を大量に食べたり糖分高めのドリンクを飲むのではなく、高たんぱくの食事を意識しつつ、炭水化物を適切に摂取することが求められます。
筋肉をつけるうえでタンパク質の重要性は言うまでもありませんが、炭水化物も非常に重要です。炭水化物はインスリンという成長を促すホルモンを分泌する働きがあるのウで、体を大きくする際にはしっかり摂取したいところです。
トレーニング内容に関しては、サラリーマンの方の場合、平日は仕事で忙しく、ジムに通う時間を確保するのは難しいかと思いますが、何とか週末にはジムには行きたいものです。ジムといっても、本格的な会員制ジムでなく、公営の体育館でもそれなりの設備はありますので、そこで鍛えれば十分だと考えます。ジム(体育館)では、胸・背中・脚を中心に鍛えるようにしましょう。これら大きな筋肉を鍛えることで成長ホルモンも分泌され、より早く成長を促すことができます。
本来であれば、これらの筋肉は別々の日に鍛えたいところですが、時間がない場合にはいっぺんに鍛えてしまっても問題ないでしょう。
腕や腹筋等、自宅でできる部位は自宅で行い、ジムでしかできないトレーニングはジムで行うようにしましょう。”